あなたのビジネスが成功する!人に好かれる自己紹介の方法【パワーパーソンビジネス心理学】

あなたのビジネスが成功する!人に好かれる自己紹介の方法

自己紹介を制する者は、人生を制する!

最初の印象が残るのはなぜ…?

仕事先や学校で、自己紹介を行う場面はたくさんありますよね。私たちは、初めてあった人を見た時、初対面の印象が強く残る事ってないですか?

例えば、「あれーこの人みるからに優しそうだなあ。」とか、「わ!この人ちょっと怖そうだなあ」と思ったことはないですか?

このように、第一印象だけでこの人はどんな人なんだろう?と推し量ることを心理学で「対人認知」といいます。

この「対人認知」の中で、断片的な情報の中でこの人はきっとこんな人なんだろうなあ~。って、全体像を想像することを「印象形成」といいいます。

この「印象形成」を決定づけるのは会ってから最初の2秒だと言われています。そして、その2秒間のうちに与えた印象は2年間相手の中で継続をするそうです。

例えば、初対面の人と会うときに自分の鼻毛がでていたら、私たちは2年間もその人から「鼻毛がでていた人」というイメージを持たれてしまうのです!

とても辛いですよね・・・。

このことから、最初の第一印象はとても重要なことが分かります。

自己紹介を制する者は、人生を制する!!と言っても過言ではありません。

では、私たちはどのような自己紹介を行えば、相手に好印象をもってもらえるのでしょうか?今回は、効果的な自己紹介の方法をお伝えします。

心理学者のソロモン・アッシュ氏の研究で分かった、好印象をもたれる自己紹介

心理学のソロモン・アッシュ氏は、1964年に行った研究があります。その内容は、架空の人物Aさんを使って、Aさんの紹介を2つのグループにしました。

紹介の仕方は、Aさんの性格6つを順番に伝えるものです。

一つのグループをBグループとします。

Bグループには、「知的」「勤勉」「判断力がある」「衝動的」「批判的」「嫉妬深い」という単語を好印象の方から順番に伝えました。

もう一つのCグループには、この単語を逆に「嫉妬深い」「批判的」「衝動的」「判断力がある」「勤勉」「知的」と、よくない印象から順番に伝えました。

すると、2つのグループにAさんに対する違いが明確に分かれました。

Bグループ:多少欠点があるけど有能な人物

Cグループ:欠点があるため能力を発揮できない人物

同じ性格なのに、伝える順番が逆になっただけでその人に対する印象が変わったのです。

好印象を持ってもらうためには、良い性格から順番に伝えることが大切

最初に好ましい性格を提示された場合、人はその人に対して好印象を持つことが分かりました。逆に、悪い印象から伝えた場合には、その人に対して悪い印象をもつことが分かりました。

自己紹介の時には相手に好印象をもってもらうために良い面から順番に伝えていきましょう。

ただし、最初に自慢ばっかりするとよくないので、そこだけ気を付けましょうね。

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