成功者がやっている、モチベーションの上げ方【やる気スイッチON】

成功者がやっている、モチベーションの上げ方【やる気スイッチON】

モチベーションが上がらない、やる気スイッチが入らない

よく「やる気スイッチ」という言葉を聞きますが、これを心理学では「動機づけ(モチベーション)」といいます。動機づけは、自分の目的や目標に対して行動をし、達成まで持続する行為のことをいいます。

あなたは、このような経験はないでしょうか?数日後に締め切りの提出物があるのに、今日その資料作成に取り掛かろうと思ってもなかなか取り掛かれなかったり、仕事をもっと頑張りたいと思っていても、なんだか「やる気」「モチベーション」が上がらない…。

仕事のできる同僚は、仕事の速度が速いしダラっとしている姿なんて見たこと無い。やる気やモチベーションに満ち溢れていて、楽しそうにしている。なんであいつはできるんだ?

実は、この「やる気」や「モチベーション」が出る人と出にくい人には明確な違いがあることを精神科医・心理学者のアドラーがこのように解いています。

仕事がうまくいく人と、うまくいかない人の差は考え方の違い。

これを理解して行動を変えることで、今からすぐにうまくいく人になることが可能です。これから、解説をしていきますね。

ちょっと待って、今までやる気が出なかったのに急に変わる?

いやいや、だって自分は今まで「やる気」が出せなかった人、、そんな自分が今からやる気を出せるのか…?そう不安に思っている人もいるのではと思います。人は急に変われないという意見もあるでしょう。

ですが、アドラー博士はこのように言っています。

人は過去に縛られているわけではない

あなたの描く未来があなたを規定しているのだ

過去の原因は「解説」になっても「解決」にはならないだろう

ー アルフレッド・アドラー博士 -

そう、過去の自分にとらわれないことです。さらにアドラーは言います

「自ら変わりたいと思い努力をすれば、性格は死ぬ1、2日前まで変えられる。」

私が好きな「武井壮」はオリンピックで金メダルを取り、多数のメディア・コメンテーターとして活躍している努力家で有名ですが、この「武井壮」は、メディアに出るまでは家でゴロゴロして、光熱費代も払うのが億劫な日々を過ごしていた時期があったそうです。

今では信じられませんよね。武井壮は「過去にとらわれずに、行動をすることが大切である」と、ラジオでも話しています。

未来は、今ここから始まります。

仕事がうまくいく人とうまくいかない人の違いは「動機付け」にあり

仕事がうまくいく人といかない人の違いは「動機付け」にあるとアドラーが提唱しています。

そして動機付け(モチベーション)には、「外的動機付け」と「内的動機付け」の2種類があり、これらがやる気を生み出す要因になっているといいます。

一時的なやる気効果しか生まない「外的動機付け」

外部からの誘因で行動が促されることを言います。例えば、営業成績が上がったらボーナスがでて、下がったら降格などアメとムチのようなものを言います。見返りを求めて、やる気を出そうとするものです。これは、一時的なやる気は出ますが、持続することはありません。

長期的なやる気効果の出る「内的動機付け」

自分の内側から湧いてくるやる気です。探求心や向上心を持って、自分で目標を定めて行動します。達成感や成長の実感を得やすく、考え方次第で無制限に動機づけをすることができます。

「自分はこの職場に求められている人材だ」とか「今の仕事は確かに辛いが、この経験が次に生かせるはずだ」など、現在の職場、仕事の意味を自分で決めることが重要です。

コーチング講師の大平氏は、「いつもうまくいっている人は、例外なく意味づけが上手。自分が置かれている状況が変わるたびに、新しい意味を見出し、やる気が自然に湧いてくる状況をつくっている。」と、話しています。

このように、持続的なモチベーションの維持には、この「内的動機付け」が大切なのです。

パワーパーソン養成セミナーでは、内的動機付けを大切にしています

パワーパーソン養成セミナーでは、内発的動機付けを高める方法とそのメカニズムについても紹介をしていきます。自分自身に内的動機付けを、そして自分が上司になった時に、部下に対しても内的動機付けで指導ができるようなコーチを養成します。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です